才能なんてなくても 誰でも歌は上手くなるんです。 初心者でも簡単‼️人に上手いねって言われる歌唱力を
こんにちは
見ていただきありがとうございます
家、カラオケボックスで
練習しても上手くならない
高い声が出したくてもでなくて
あきらそうになった音痴が
みんなから
「めちゃくちゃ旨いね‼️」と
言われるようになり
しかも
芸能事務所のオーディションに
受かるぐらい人生が変わりました
歌いたいけど
自分の声が嫌いで
こんな高い声自分の
喉じゃだせない
彼女、友達に
下手な所見せたくない
歌うの楽しくない
と諦めているそこのあなた‼️
本当にそれでいいんですか?
今なら変えられるかもしれない
彼女、友達にかっこいい所
見せれるかもしれませんよ
そんなあなたに
特別に無料で!
歌が上手くなるコツ
を提供させていただきます
今回はなんと
10名様限定で
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配布します
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えっ無料って
怪しいやん詐欺やろって
今思っていますね
無料でプレゼントする理由を説明します
自分は歌手を目指してました
2つ目の夢は
ボイストレーナーです
人に教えて一緒に
成長していきたいと考えています
そこで
歌い方を教える能力を
付けていきたいと考えています
僕は
歌うのが好きです
やってきて
嬉しかったこともあります
しかし
挫折もしました
泣いたりもしました
そういう経験を活かして
あなたにとって
特別な練習方法を提供したい
成長していきたいと思っています
そしてあなたが成長し
どんな人からも歌が上手いねと
言われるようになり
歌うのがより楽しくなり
人前で歌いたいと思って
貰えるようになるしたいです
あなたも成長すると
それは僕の
自信をも繋がります
あなたと共に成長して
より楽しい人生に
していきたいと思っています
だから無料で提供して
プレゼントしています。
今回プレゼントは
僕の人生が大きく関係しています
僕の人生を少し話します
僕が1番成長した時があります
22歳の時話をします
僕は家やカラオケBOXで
めちゃくちゃ練習してました
大きく声を出せばいいと
思い叫ぶくらい出していました
しかし
逆に声に集中しすぎて
声が枯れるし点数が落ちました
息がつづかなく
全然歌いたい曲が歌えなかった
ボイストレーナーにも行きたかったが
お金に余裕がなかったため
行くこともできなくて
めちゃくちゃ悩みました
その時
先輩がスナックに
連れて行ってもらいました。
その時は声は調子が悪い
と自分の中では思っていましたが
スナックのめちゃくちゃ上手い人に
「〇〇くんすごい上手いね」って
お世辞だと思いますが
それが自分はめちゃくちゃ
嬉しかったんですよね
その時緊張してたので
その人から
もっと気楽に楽しく歌いな
とアドバイスをもらいました
そこから少し
自信を持てるようになり
また練習をしていきました
家ですごく勉強して
失敗も気にせず
力を抜き楽しく歌うようにしたり
曲を聴いてその人のマネをしたり
色々やってるうちに
あんなに歌いたくなかったのに
歌うのが楽しくなってきて
しかも
高い声や息が続く
ようになりました
そしてそれを人に伝えたいと思い
ボイストレーナーにも興味があったので
人に教える勉強をしました
そして
誰でもわかる上手くなる方法が
自分の中で見つける事が出来ました
それが今回の
プレゼントする理由です
それで成長した後輩と同級生の話をします
ある日
後輩と同級生と
カラオケBOXに行きました
その時
全然上手くならない
と2人とも言っていて
後輩は85点同級生は70点ぐらいでした
その時に言われた言葉が
すごくショックを受けました
どんだけ練習したって
そんな声出ないし
〇〇地声高いから
そんな綺麗な声出るんでしょ
俺らは出ないから羨ましい
それでも本当に心が痛みました
そして2人の声を聴いたり歌い方
僕なりにどこを直せばいいかを
分析しました
どっちも声はいいんだけど
息がつづいてなかったり
無理やりに高い曲を
出したりしていました
そのから
基本的なことを練習をしました
それでなんと
同級生は80点ぐらい
後輩は90点取れるほどに
2人とも上手いねと友達とかに
言われるようになりました
めちゃくちゃ嬉しかったんです
でも
2人とも上手くなったって言っても
まだまだ 成長できると思っています
歌う時に基本を覚えたり
声の出し方を変えるだけで
あなたの歌声は必ず変わります
上手くなりたいけど
自信がないあなた
挫折しているあなた
才能やセンス、元々の地声
それだけであきらなくていいんですよ
努力すれば必ず
上手く歌えるようになります
僕が成長に1番大事な事は
時間です
一瞬で上手くなる人は
それは才能だと思います
少しづつ乗り越えて
成長していくと思いました
僕が歌う事の
経験したことを元に
あなたを成長させる
プレゼントを用意しました
それでは
受け取ってください
特別に10名様限定で
無料プレゼントを
用意しています
無料プレゼントの内容は
1章
歌う楽しさ
2章
歌い方の種類
3章
今出せる声で上手くなる方法
4章
体の使い方
5章
場所,時間がない時の練習法
公式LINEで配布してます
プレゼントあとのアドバイスも
こちらでやってますので
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コミュニケーションツールです
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対策は徹底しております
安心してください!
このプレゼントは
僕の全てが詰めてあります
そしてあなたにも
上手くなってもらいたいため
必ず成長できる事を
約束します
あなたは今
✅自分上手くなるの?
✅才能なくても上手くなるの?
そんな事思う必要ないんですよ
あなたにもできます
成長して友達、彼女を
驚かせてやりましょ!
なぜなら
僕も才能もないし音痴でした
でも
今は友達、先輩、異性から
上手いねびっくりした😳
ってよく言われます
オーディションの審査員
からもめちゃくちゃ褒めて
貰ったりしました
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これだけは約束してください🙇♂️
僕はあなたを
サポートする事しかできません
本気でサポートはします
しかし
上手くなるには
本人のやる気が1番大事になります
人間は1回挫折してしまうと
逃げたくなる生き物です
やる気と諦めない
この2つを
忘れないでください
次はあなたの番です
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受け取って下さい🙇♀️
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それではあなたに
教えられる事を
楽しみにしています😌
最後まで読んでいただきます
誠にありがとうございます😊
ウィスパーボイスを知らないで表現力アップしようとしてる?‼️
皆さん歌声には
地声や裏声だけでも
様々な種類があります
歌い方によって
曲の印象は違って聴こえるのです
そんな数ある歌声の中に、
伸びやかで迫力ある歌声と違い
息漏れの多い裏声のような
ウィスパーボイス
という声の出し方があります。
少し変わった歌声なので、
人によって感じ方が違いますが
カラオケで歌うと周りの人を
魅了できるかもしれませんよ
ウィスパーボイスとは
ささやき声のことを言います
通常の歌声よりも息が量が
多いしっとりした歌声で
切なさ、儚さ、セクシーさ
を表現できる歌声です
ささやき声ではありますが
音に安定感や響きがある
ウィスパーボイスで歌うには
声帯を振動させて
歌う必要があります
まずはウィスパーボイスとは
どんな声なのかを詳しく見ていきましょう。
ウィスパーボイスを
使って歌うことを、専門用語で
ウィスパリング・テクニック
日常的な息漏れとは違い、
声門閉鎖を弱くすることで
喉周辺に息をたくさん
流しながら歌うテクニックです
息漏れ声とは違う
ウィスパーボイスは
ただの息漏れとは大きく異なります
ただの息漏れは
声帯が振動していないため
音が安定しないだけでなく
聴いている人に
ネガティブなイメージを
与えてしまうことがあるのです。
それに対してウィスパーボイスは
息漏れのようにささやきながらも
音に安定感があります
音に安定感があるだけで
聴いている人に与える
印象は違い言葉の意味が
しっかりと伝わるのです
ウィスパーボイスの魅力
聴いている人をドキッと
させることができます
誰かに耳元でささやかれて
「ドキッ」としたことがある人も
いるのではないでしょうか?
ウィスパーボイスは聴き手に声だけで
強烈な印象を与える
ことができるのです
それではどうやって出すのか
少し説明しますね‼️
声門を広げる
ウィスパーボイスを出す時は
声門を広げることを
意識しましょう
イメージとしてはあくびをする時の
喉が開いている感じに近い感覚になります
声門の開きを調節できるようになると
声に安定感が出たり表現の幅も広がりますよ
本物を聴く
ウィスパーボイスを習得するには
本物のをしっかり聴き込み、
真似するのがおすすめですよ
初めは自己流でするのでしないで
しっかり真似することを意識してください‼️
声を遠くに飛ばすイメージを持つ
歌う時声を遠くに飛ばす
イメージを持つことが大切です
遠くに飛ばずイメージを持つことで
声量が上がり
芯のある声になり言葉が
相手に伝わりやすくなります
イメージができていと音量が小さいため
マイクに口を近づけて
息の音しか聴こえない
ということになってしまうのです
声を遠くに飛ばすイメージを持つと
音量がアップして息のスピードも上がるため安定した発声で
歌えるようによなりますよ
ウィスパーボイスは儚げで
甘い歌声!息を上手くコントロールして
魅惑のセクシーボイスを手に入れよう
変にフォール入れてない?もしかしたらダメな事してるかも
皆さん
フォールってしてますか?
聞いた事ある方もいると思います
しかし
どうやって出すのか分からない
人も多いのではないでしょうか
カラオケの採点画面などで
目にする「フォール」
上手く操れるようになると
表現力が身について歌が
上手く聴こえるテクニックです。
カラオケの採点機能に
ビブラートやしゃくり、こぶしと
一緒に出てくることが多いですが
その違いや採点基準は
少し分かりにくいでしょう。
精密採点で高得点を出すには
「どんなテクニックなのか」
採点機能にどれくらい影響するかを
理解しておく必要があります
ここではフォールの考え方に
ついて説明していきましょう
多用すると減点になる
カラオケではフォールを適切に入れると
加点対象になりますが
多用するとかえって点数が
下がってしまう可能性があります
音をあえてずらして
余韻を持たせるテクニックなので、
入れすぎたり意識しすぎたりすると
何度も音を外していると
判定される恐れがあるのです
むやみやたらに使い過ぎて、
減点されてしまうので気を付けましょう。
狙って入れるものではない
フォールは
ここで入れるぞと狙って入れると
不自然な歌声になってしまいます
感覚が掴みにくい人は
フォールをよく使う
プロの歌手の歌い方を真似して
カラオケで練習するのがおすすめです。
具体的にどのようなメリットが
挙げられるのでしょうか?
どれも
プロっぽく歌い上げる
ために欠かせないポイントですよ
切ない雰囲気が出る
カラオケでフォールを使うと
切なくて憂いのある雰囲気を
表現することができます
最後の音を下げて歌うことによって、
気だるくて儚い印象を与えられるのです。
採点で有利になる
カラオケでほどよくフォールを
入れることは
採点に良い影響を与えます
カラオケの採点方法には
さまざまな項目があるので
音程が取れていれば
高得点が狙える
というわけではありません
表現力があるかどうかも
得点を左右するので、表現力に関わる
フォールが使いこなせると
めちゃくちゃ有利なのです
どこでもかまわず多用するのではなく
最適なタイミングで利用するのが大事ですよ。
フォールの出し方やコツ
表現力の向上習得すれば
ワンランク上の歌声が披露
できるようになるテクニックです
ここではポイントを少し紹介するので
意識しながらトレーニングしてみてくださいね
音程をゆっくり落とす
カラオケでフォールをする時は
急激に音程を下げず、
ゆっくりとなめらかに
落とすように心がけましょう
最初のうちはゆっくりと
フォールをする練習をして、
なめらかに音程を下げる癖を付けます。
歌い方を真似する
カラオケで自然にフォールを入れるコツは
アーティストの歌い方を
真似することです
自己流でフォールを入れると
かえって下手に聴こえて
しまうかもしれません。
自分の感覚やタイミングで判断せずに、
歌手の歌声をガイドラインにして
その通りに歌う練習をしてみましょう。
適切に使いこなせれば歌声に感情が乗り
切ない雰囲気が出せたり
余韻を持たせたりしますよ‼️
カラオケのフォールは
入れすぎると減点になりますので
コツを掴んで取り入れて見てください‼️
採点に大事なしゃくり知らないと損だよ
カラオケの採点項目にある
「しゃくり」は、
どのような歌い方をすれば
加点されるのか、
気になっている方は
多いのではないでしょうか
「しゃくり」は
歌をうまく聞かせる
テクニックのひとつです
カラオケで得点UPを
狙えるだけではなく
表現の幅が広がりプロのような
印象をえられるでしょう。
ここでは、
「しゃくり」の効果や方法、歌に取り入れるとき
のポイントについて解説しますので
カラオケで得点UPを狙いたい方は一緒に練習していきましょう
しゃくりは
少し下の音から本来の音へ
滑らかにしゃくり上げる
テクニックです
しゃくりはカラオケの採点
項目にもなっています
しゃくりを使うことで、
歌に滑らかさと深みが加わります
歌に感情を乗せやすくなり
聴き手に感動を与えるような
表現を身につけることにも繋がるでしょう
少し低い音程から
滑らかに音を出すことで
声帯への負担を抑えられます
このような効果は、しゃくりが
できた場合に言えることです
極端すぎるしゃくりは
わざとらしい印象を与えます
無理にしゃくりをすると喉に負担がかかり
声が枯れやすくなるので注意しましょう。
実際に、「しゃくり」を使っている
歌手のマネをすることで
感覚をつかめることができます
特別なテクニックではないため、
マネをすることが習得の近道です。
また、自然な「しゃくり」を
身につけたいのであれば、
まずは
音を繋げて滑らかに
歌うことを意識してみてください
そうすれば、少し下の音から
本来出すべき音へしゃくり上げる
感覚をつかみやすいでしょう
また、どうしても
しゃくりができない場合は
喉に力が入っていないか
確認してみてください。
少し下の音から本来の音を出すには
声帯の微細なコントロールが必要です
喉に力が入っていると、声帯をうまく
コントロールできないからです
あとしゃくりは
たくさん入れると
いいわけではない
カラオケの採点では、
「しゃくり」を入れる
タイミングではなく
回数である程度加点されます
そのため
しゃくりはたくさん入れる方が
いいと思っている方も多いことでしょう。
しかし
クセのある歌い方や
クドい歌い方という
印象を与える恐れがあります
最初のうちは、自力では判断が
つきにくいので前述したように
アーティストのマネを重ねることで
感覚を養っていきましょう。
採点に大事なこぶし知らないとダメだよ
皆さん
カラオケの採点機能の項目で
「こぶし」
という言葉を聞いたことはありませんか?
なんとなく声を震わせているような
イメージがあると思いますが、
実際にやってみると
「これでいいのかわからない」
というのが本音ではないでしょうか。
こぶしとはなにか端的に説明すると
うなり上げるような節回しで
楽譜では表せない間に
音を上下させる歌唱法です
漢字で書くと
「小節」です
楽譜で表されない微妙な
「節回し」であることから、
このように呼ばれているとされています。
ビブラートをなんとなく
知っている人は
「こぶし」との区別が
わからないかもしれません
ビブラートは、こぶしと同じく
音を上下させるテクニックですが、
この2つには明確な違いがあります。
こぶしは、一瞬だけ
規則性なく音程を上下させます
ビブラートは音を上下させる点は
同じですが、一定の高低差を保って
規則正しく連続的に音を振動させます。
こぶしを上手く出すために
必要なことは
欠かせないです‼️
この2つは細かく説明している
記事が投稿してるので
そちらを見てください‼️
こぶしの出し方
出せるようになったら、
いよいよ「こぶし」に挑戦です。
母音を2回歌う
こぶしを出すための1つ目のコツは
母音を2回歌うことです
ロングトーンを出しながら
こぶしを入れたい箇所で、
母音を2回入れます。
例えば、「る〜♪」という発音に
こぶしを付ける場合、
「る〜うぅ〜♪」と
母音を2回入れます。
その際「うぅ」の部分の音程を
上下させるとこぶしになります。
拳(こぶし)を使う
2つ目のコツは
「拳を使う」ことです
こぶしを入れるタイミングで
一瞬手をグッと握ると、
自然と全身に力が入ります
拳を握った時の一瞬の力みが
声帯を締め、高音を
出せてこぶしが効くのです
冗談みたいな話ですが
だまされたと思ってやってみて下さい‼️
まずは習得して、プロ並みの
こぶしを手に入れましょう‼️
カラオケで多用できるようになれば、
分析採点の点数アップにもつながりますよ。
低いイケボ声出したいよねじゃこれ見よ‼️
皆さん
カラオケで高音がでなくて
悩んでいるということは
よく耳にしますが
低音が苦手という人も
意外と多くいますよね
地声が高めであったり低い地声でも歌声を
きれいに出せなかったりする場合もあります
魅力的な低音の出せる
男性は「イケボ」と
言われて人気がありますよね
低音ボイスを上手く出せることができたら
歌うことが楽しくなります
魅力的な低音ボイスを
安定して出すためのコツの
練習曲を紹介していきます。
低い声の特徴をご紹介します。
安心感を与える
低い声には
相手の気持ちを落ち着かせる
効果があります
低音域の声は、安心感や安定感を
聴き手に与えます。
声の太さや深みがある
音に深みや安定感を
出すことが難しいからです
歌に関してもこれは同様で
低い声を出すことで
太さや深みが加わります
低音の出し方やコツを知ろう
実践編として
カラオケでの低い声を
出すためのコツを解説します
素敵な低音ボイスを出すことができれば
選曲のバリエーションも広がり
より歌うことを楽しめるようになります
喉を開く
喉を開いて発声して低い声を響かせます
あくびをする時の喉の形が
低音ボイスを発声する時の
理想的な喉のひらきになります
この状態を意識して発声すると
きれいな低い声に近づくことができます
喉がひらいて余計な力が
抜けると喉を傷める
こともなくなります
鏡をみて自分の喉仏を見ながら
感覚をつかむのもおすすめです
下顎を下げる
高い声を響かせる時は
顎を上向きの姿勢にしますが
低い声の場合は顎を下げた
ほうが出やすくなります
顔を下向きにする
だけではいけません
顔は正面か少し上向きの位置で
顎をしっかり下げます
お腹から響かせる
体が緊張して
無駄な力が入ってしまうと
キレイな低音ボイスが出ません
息を吐いて喉や体のリラックス状態を
維持する事がとてもに重要です
歌う前に
肩を回したり
軽くジャンプするなど
体を動かして全身をリラックスさせて
気持ちを落ち着かせて
歌うことがポイントとなります
遠くの人に話しかけるイメージ
遠くにいる人に大声で
呼びかけるように声を出します
あくまでも
リラックスした状態で
全身に響かせるように
声を張ります
高い声と同様に
低い声もとても魅力的です
ご紹介した出し方やコツをつかんで
素敵な低音の声、魅惑のイケボを
手に入れてください
リップロールを知らないのは損だよ
皆さん
リップロール知ってますか❓
知らない方、知ってるけど
やり方分からない方
絶対覚えて
いただきたい練習法です
僕はこれをやって高い声を
出しやすくなったりしたので
めっちゃおすすめです
それでは
リップロールとは、
閉じた唇に息を当てる事で
「プルプルプルプルル」と
唇をふるわせながら行う
発声トレーニングの方法です
リップロールは、
プロのシンガーも行っている
ウォーミングアップの一つです
声を出す際に多くのメリットがあるため
大変重宝されているトレーニングです
どんなメリットがあるか説明しますね‼️
正しく音程が取れるようなる
音程というものは、
声帯が収縮するときの
小さな動きによって作り出されます。
また、
口の中の形 や唇の形ではなく
声帯だけで作れる必要があります
音程の上げ下げをすると
動くのは声帯だけです。
声帯のみで音程を作るので
基礎トレーニングにつながります。
唇を「プルプル」ふるわせた状態を
持続しながら音程を上下させることは、
普段の発声のときよりも
集中しなければなりません
音程のコントロールは大切なことです。
自分の発声を正しく把握しましょう。
声の調子が悪い時
睡眠不足、風邪、飲酒の時
喉の調子が悪いこともありますよね。
それは声帯が良くない状態です
そこで、リップロールが
正常な状態に近づけてくれます。
原因は
横隔膜・呼吸筋が動きづらいか
声帯が充分に閉じていない
ことが原因でしょう
こういった状態のときに
リップロールは最適です
是非トライしてみて下さい
やり方
リップロールは
リラックスして唇を
閉じた状態から始めていきます
鼻・口から吸った空気を
用いて、唇が「プルプル」と
振動するように息を吹きかけます
唇を閉じた状態で、やさしく空気を
吐き出し唇を「プルプル」と
ふるわせ、音を出しながら行います。
空気の吐き出しを
少しずつ強くしていきましょう。
強くして行くことで事で
息の流れが早くなり
音が高くなっていきます
唇の状態は「ブルブル」と
震わせながら行っていきましょう
できない原因・コツ
まず
唇はそっと閉じましょう。
唇を強く閉じすぎてしまうと
震えにくくなってしまいます。
そっと唇を合わせ、目を大きく見開き
鏡で自分の口元を見て、上唇と下唇で
アヒル口を軽くつくってみましょう
次に、
口角を上げましょう。
そっと閉じても難しい人は
両手人差し指で
口元先端・口角を
かるく持ち上げてみましょう
そのまま息を流してあげると、
口の周りが硬直せずに余計な
筋肉に力が入らずに口周辺が
リラックスした状態で行えます。
リップロールは
空き時間にできる
最高の練習法です
皆さんもぜひやってみて下さい